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アメリカのヤバい外来種3選!

アメリカのヤバい外来種3選を紹介していきます!

プリペット

2〜3メートルの可愛らしい低木で、元々は観賞用植物としてアジアからデビュしたんです。 でも、アメリカに低木の在来種が少なかったのもあって野外で爆発的に増殖。

今では、他の昆虫や植物に悪影響を与えてい流みたいです

この植物は、二酸化炭素が多くよく育つそうです。今、二酸化炭素を減らそうとしているこのご時世ではマズイ!

    

シタベニハゴロモ

アジアから2014年ごろにペンシルバニア州からデビュー!

人の衣類や靴に卵がついてきて広まっていって、今ではアメリカ北東部全域に増殖。

農作物を荒らして成長を邪魔しちゃうヤバいやつ!

オオスズメバチ

アメリカでは「Morder Hornet」殺人スズメバチと呼ばれているほど腸がつくほどの、嫌われ者。

貨物コンテナに乗ってカナダでデビュー! 今ではアメリカでも見られるようになっています。

まとめ

外来種ってないがヤバいかっていうと、在来種が死んでしまうんです。

在来種が例えば「ミツバチ」として、この「ミツバチ」が死んでしまうと「ミツバチ」はいろんなところに花粉を運び受粉させているので、これが止まってしまうと農作物が育たなくなってしまい、動物は空腹を満たせなくなってします。

と言った具合に外来種はヤバいんです。