サンブレイク、クリアからのその後
前回の記事から2週間ぐらい経ってしまいました…2週間もすると結構進みました!
当然クリアもしました。
前回のようにメル・ゼナだけでなくガイアデルムもちゃんと討伐しましたw
ライズ側ラスボスのナルハタタヒメよりも討伐が簡単だった気がします!
でも時間はめちゃくちゃかかりました…戦闘開始時は「攻略法見たから大丈夫だ!」っと「防御力上げたから大丈夫!」という謎の自信で開始5分ぐらいで2回やられ、そこから慎重のなんのってW
攻撃が激しくなってきたなと思って、そろそろ終盤かな?って思うと更に慎重になりモンスターから距離を取とって逃げ惑って被弾して回復してってやっていたらなかなか攻撃に行けずにめちゃくちゃ時間がかかってしまいましたw
それでも無事討伐できました。
ライズを最初から始めてから2ヶ月ぐらい経ってしまいましたが、やっとクリアして攻略ページとかにのってる傀異化強化ができる!っと思ったらすぐにはできないんですね…
まず武器はレア10の最終強化までしないといけないのと、MRをある程度上げないといけないなど、条件がいくつかありそれを達成しないといけないなんて…。
素材集めに緊急クエストと忙しくこなしてやっと解放に!っと思ったら今度は傀異化に必要な素材集めをしなくてはいけないなんて…まぁ当然といえば当然ですよね!それがモンハンですからね。
傀異化?したモンスタがーまた強いというかHPが多いのか、倒せなくはないけれど時間が掛かるかかるwそして途中どんな防具とかスキルとかを組んでいたら進まず、そこにアップデートで追加されたクエストやったりで進まず…タマミツネ希少種に何度もやられやる気を無くし何日間かやらに日もありましたが、なんとかタマミツネ希少種を討伐して傀異化の装備を揃えるため奮闘中です。
アメリカでは世界三大珍味が・・・
世界三大珍味は、フォアグラ・キャビア・トリュフです。よくご存じですよね? 珍味ですからメインになるものではないですが、レストランのコースメニューに少し入っているだけで、テンションが上がっちゃいますよね。
ただアメリカでは、この世界三大珍味が「動物虐待」と言う理由から提供が禁止せれる条例があります。
フカヒレ(サメのひれ)
フカヒレは、中華料理で有名なスープに使われています。ニューヨークはチャイナタウンの本拠地で、アメリカ最大のチャイナタウンの1つですが、推定で7,300匹のサメが世界中で殺されれています。
食べること自体は禁止されていませんが、法律で販売などが禁止されている食材の1つです。フカヒレは近年、サメからヒレだけを切り落とし海に戻すという漁法が横行いとり、海に戻されたサメは泳げずに死を迎えてしまうため「その過程は残酷なだけでなく、海洋の生態系の自然のバランスにも影響を与えている。」という動物愛護から広く問題視されています。2000年以降、米国海域ではフカヒレ漁は禁止され現在、フカヒレの販売は12州で公式に禁止となりました。
フォアグラ
世界三大珍味として知られるフランス料理のフォアグラも、アメリカでは「食のタブー」とされています。
その理由として生産過程が残忍というのがあります。
フォアグラは、アヒルやガチョウに餌を通常より多く与えることにより、肝臓を肥大させ、半ば強制的に餌を多く与えているとして、倫理的に問題視されている。
細かく書くと、喉にチューブを入れて餌を流し込む 「強制給餌」 で無理やり太らせる生産をしており、 過程が残忍だとして、批判の的となっています。
フカヒレと同じく、動物虐待として物議を醸しているため、将来的にアメリカ全土で禁止令が出る可能性があります。
オオチョウザメのキャビア
キャビアはチョウザメの卵巣をほぐして塩漬けにした高級食材で、世界三大珍味の1つ。なかでも、卵の粒が大ききなオオチョウザメのキャビアはアメリカではベルーガ・キャビアと呼ばれ珍重されています。
そのためオオチョウザメが乱獲され、それによりオオチョウザメは絶滅の危機に瀕している、その他にも、世界に生息する26種のチョウザメのうち15種が同様に絶滅が危惧されている。北米には9種が生息しています。
絶滅危惧という事態を重く見た米国魚類野生生物局によってベルーガ・キャビアとオオチョウザメ製品全般の輸入が禁止されました。チョウザメ目の種はすべてがワシントン条約の規制対象となっている。
まとめ
フカヒレ、フォアグラ、キャビアどれをとっても「動物保護」「動物虐待」の観点から禁止されています。確かに無理やり餌を与えて太らせてり、体の一部を切り取りそのまま海に戻されたりと聞くとっ残忍ですよね。それによって絶滅危惧までされてしまう動物がいるのが悲しいです。
世界三大珍味…食べようと思ってもなかなか手が出ないですよねw
寒暖差アレルギー
最近急に寒くなりました。
こんだけ寒暖差があると着る服も困るし、体調管理も大変ですよね。
この急激な温度差で体調を崩す人が多く、鼻がムズムズそたり、鼻水が出たり、くしゃみ連発など風邪のような症状に見舞われる方が多いそうです。
「風邪にしては熱はないし、倦怠感もないな?」と感じたことないですか?実はそれ
「寒暖差アレルギー」と言うアレルギー症状なんです。
そんな「寒暖差アレルギー」について書いていきます。
寒暖差アレルギーとは
朝晩とに日中の温度差が大きい日や季節の変わり目などに鼻がムズムズしたり、くしゃみ鼻水が普段より多く出るなどの症状
ただ一般に「寒暖差アレルギー」と呼ばれますが、アレルギーの原因となるアレルゲンによるものではなく、正確にはアレルギーではありません。「血管運動性鼻炎」といい、急激な温度変化が生じると血管収縮が状況に対応しきれず、自律神経が乱れることで、体調不良が起こると考えられています。
気温差が7度以上の時に起こりやすい
太陽が出ている昼間はポカポカ暖かいけれど、日が落ちた夕方以降は急激に冷え込む。秋から冬にかけての時期や春先などの季節の変わり目は、このように1日の寒暖差が大きくなるもの。
一般的には、7℃以上の気温差がある場合に起こるといわれています。
気温の差が刺激となって鼻粘膜の血管が広がり、内部が腫れることによって、これらの症状を引き起こしています。湿度が影響しているともいわれており、空気が乾燥すると悪化する特徴があります。
例えば、次のような状況で症状が出ることがあります。
- 温かい場所から寒い場所へ移動したとき
- 辛い食べ物やラーメンなど暑くて刺激が強い物を食べたとき
- スキー場などで冷たい空気を吸った時
自律神経の乱れも原因
自律神経には、主に昼間に活発になる交感神経と、夜間に安静時に活発になる副交感神経との二種類があります。
臓器や血管に対して正反対の影響を及ぼしています。
交感神経は血管を収縮し、副交感神経は血管を拡張し・血圧の低下・心拍数の減少にはたらき、この二つの神経が内臓や血管の働きをコントロールしています。
鼻の粘膜にある血管の収縮・拡張も自律神経によってバランスが保たれていますが、寒暖差が大きいと鼻の粘膜の血管の収縮・拡張が環境に対応できなくなり、寒暖差アレルギーの症状があらわれます
寒暖差アレルギーの原因はまだ明らかにされていませんが、一因として自律神経のバランスが関係していると考えられています。
寒暖差アレルギーを予防するには
寒暖差アレルギーを防ぐには、体に感じる温度差をできるだけ小さくすることが大切です。外出時などは羽織れる衣類やマスクを持ち歩くなど、身につけるもので体が冷えすぎないように注意しましょう。
寒い屋外を出歩く時は、首元をスカーフやマフラーなどで温めます。
首の皮膚表面近くには太い血管が通っているため、温めることで顔まわりの血流が促進されます。また、マスクをつけることで鼻の粘膜に触れる冷気を遮断する効果があります。太い血管は手首や足首にも通っているので、手袋や靴下などでこの部分をしっかりガードするのも良いと思います。
なお、温度差だけでなく、タバコの煙や排気ガス、香料などの化学物質、精神的なストレスなども自律神経のバランスを乱す要因となり、寒暖差アレルギーに影響するといわれています。こうした刺激となる物質をできるだけ避ける、こまめなストレス解消を心がけるといったことも、寒暖差アレルギー対策にもなります。
さらに、筋肉量が少ないと体内で産生される熱量が少なくなり、体温調整がしにくいため寒暖差に弱くなりやすいといわれています。
適度な有酸素運動や筋トレは、とても有効です。結果的に寒暖差アレルギーを予防する効果も期待できまし健康のも良いです。
まとめ
寒暖差アレルギーは、一年間を通して改善や悪化を繰り返します。
完治は難しい病気とされています。ただ、規則正しい生活や服薬によって症状を和らげることは可能ですので、気になる場合は早めに対応しましょう。
一度に生活習慣を変えようとすると大変なので、ゆっくり湯船に浸かって身体を温めたり、 冷たい飲み物を減らして身体を温めてくれる温かい飲み物を飲むようにするなど、ちょっとした工夫で症状が緩和される場合も多いので、ぜひ試してみてください。
アメリカで禁じられている5つの食品
自国では普通に売られていたり、食べれたりするけど、他国では発売禁止という食べ物は多いものです。その理由は様々ですが、なかにはなぜ禁止されているのか首をひねりたくなるものもあります。今回は、アメリカでは持ち込み・販売・製造のいずれか、または全部が禁止されている食品のうち、いくつかのアイテムを選び紹介します。
旅行や留学の際にうっかり持ち込んで空港の関税で止められないようにチェックしましょう。
馬肉
アメリカでは馬肉を食べることは違法ではないですが、馬を食用に屠殺することが違法とされているので、馬肉を食する機会はほぼ無いです。
馬肉は「食のタブー」と見られている。カウボーイの文化が根付き、馬とともに開拓の歴史を作り上げたアメリカ人には、馬を食べることはペットを食べるような感覚なんだと思います。ちなみに、馬肉の最大市場を持つのは中国、日本では馬肉は桜肉とも呼ばれ、一般家庭の食卓に並ぶ機会はあまりないものの飲食店ではメニューに並ぶこともあります。
河豚(ふぐ)
フグも食べることは禁止されていないが、免許を持つ一部の業者以外は取り扱い禁止食材なのでアメリカで口にすることがなかなかできない。その理由は簡単に予想がつくだろう。ふぐは、体内に中枢神経系の猛毒を持ち、その毒素は青酸カリよりも致死率が高いという。ニューヨークなどの大都市にある高級店では日本から輸入されたふぐを提供しているが、これらのふぐは、日本で毒を持つ内臓などを取り除き、急速冷凍されて輸出されているものだ。なのでアメリカで捌かれているフグは皆無です。
生乳
搾乳したまま、加熱殺菌などを施していない牛の乳のことを言います。日本でも食品衛生法で生乳のままの販売は禁止されている、アメリカでも食品医薬品局は「危険な微生物が生息しており、深刻な健康被害をもたらす可能性がある」としています。
そのため、伝統的な製法で作られたカマンベールやブリーチーズなど、一部のチーズも手に入りにくく、生乳を禁止しているのは20州もあります。
ただし、カリフォルニア州など13州では生乳販売を許可しているので、ここにいけばアメリカでも手に入る食材ともいえます。
ウミガメ
海に面した地域では、ウミガメは貴重なタンパク源の一つとして食べられてきましたが、その数の減少から、国際自然保護連合は絶滅の危機があるとしてレッドリストに全種を掲載され、ワシトン条約により提携国間の取引が禁止とな里ました。
アメリカでは、7種のウミガメの捕獲、殺傷、摂取が禁止。日本をはじめ捕獲などが違法とされていない国々でも年間捕獲量が厳しく決められており、世界的にウミガメの回復と保護について話し合われている。
ちなみに日本では、一部の地域では期間限定で食べられます。
キンダーサプライズ
卵型のチョコの中にカプセル入りのおもちゃが入った子供用のお菓子です。日本だとチョコエッグみたいなのですね。
鶏卵サイズだけでなく、ホリデーには人の顔ほどもある大型エッグが販売される人気の商品らしです。しかし、食品の中に食品以外のものを入れることを禁じているアメリカでは、食品医薬品局によって幼児によるおもちゃの誤飲を防ぐため販売が禁止されている。そのため、おみやげとして他国で購入して持ち込む人が後を絶たず、税関では毎年数万個を没収していると言います。
まとめ
5つ紹介していきましたが、いかがでしたか?
個人的びっくりしたのが「キンダーサプライズ」ですね。アメリカが好きそうなお菓子だし、甘いチョコなので禁止されているのに驚きました。
他にもまだまだありますが数が多くなるので、またの機会にします。
幸運の生き物!カエル
皆さん、いかがお過ごしですか?
nagikaiです。
毎年、夏が終わりを迎える頃に草むしりをするんですが、毎年茶色いカエルを発見します!今の家は住み始めて6年目ぐらいになります。
住んで3年目ぐらいですかね?草むしりをしていると「ぴょんぴょん」跳ねる物体が…最初はバッタかと何かの虫かと思い気にしないでいたんです。
あまりにも「ぴょんぴょん」してるので捕まえてやろう!っと思って「ぴょんぴょん」の方向え!なんと、そこに居たのは!5センチぐらいの茶色い可愛らしいカエルがいました!
可愛い…なかなか野生のカエルって見書けないですよね?まさか我が家で見かけるとは思いませんでした。野生生物は触るのはストレスになりあまりよくない気がしたので触らずに去るのを見守りました。ちなみに今年のカエルは、13センチぐらいありました。
毎年見かけるこのカエル、住みついているから気になって調べてみました。
そうしたらカエルが住み着くのは縁起がいいことみたいで、カエルは幸運の象徴、神の使いとも言われているそうです。
バリ島では「聖なる生き物」「神様の使い」とされています。
日本でもカエルは「福帰る」「無事帰る」「お金が帰る」ということで、縁起のいい生き物とされてきました。
そういえば昔祖母「お金がカエルように」とガマ口のカエルの小銭入れをもらったことがあります。
幸運を運んでくる存在、明るい未来や、成功などへの、縁起物として大切にされているようです。
前にしか跳ぶことができない
→仕事運アップ、不退転の意味もあるそうです。
あと、カエル=変える
苦しい状況をカエル
いい状況へカエル
という意味でも、とてもポジティブシンキングですね。
さらに、「若返る」ゲン担ぎとしてや、ヨーロッパや中国でも幸運のシンボルとされており、カエルは世界中で縁起のいい生き物として愛されています。