1年で1番暑い月
8月です。
7月下旬〜8月中旬までが1番暑いと言われています。
7月の平均最高気温が31度
8月の平均最高気温が34度
となっています。
1番暑い日
年によってバラツキはありますが7月下旬〜8月中旬ごろに、
その年で1番暑い日が訪れるでしょう(予想です。)
過去の記録を見ると2018年に、7月23日に、埼玉県 熊谷で最高気温「41.1度」
を記録し、日本全国で1番暑い日(最高気温)になりました。
2022年は熱波の影響もあり、6月25日に初めて猛暑日を観測し、その日から9日間連続で35度以上となりました。
7月中旬は30度に届かず雨の日もありましたが、7月後半からは暑さが戻り、8月はじめには熱波が再び訪れ猛暑日の日が多くなってきました。
1番暑い時間帯・時期
1日の中で、1番暑い時間帯は、12時〜14時の間がピークになることが多いです。
確かにこの時間帯はスーパーマーケットに買い物に行くと少ない気がします。やはり暑い時間帯は外には出たくないですよね…
ちなみに、紫外線の量が多い時間帯も同じです。
時期は、上で書いた通り、7月下旬〜8月中旬までが1番暑い時期と言われています。
紫外線の量は6月が1番多いです。
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まとめ
- 8月が1番暑い月だが、7月下旬〜8月中旬までが暑い。
- 暑い日も、7月下旬〜8月中旬の間に来る予想。
- 時間帯は、12時〜14時の間
- 時期も、7月下旬〜8月中旬の間。
とりあえず、7月下旬〜8月中旬が暑い!ってことですね。
何10年か前は、暑くても30度ぐらいで寝る時には窓開けるか扇風機だけで寝れたのに、今は熱帯夜で寝苦しいし寝る時はエアコン入れてサーキュレーター回さないと寝れないぐらい暑い、寝てるのに熱中症や脱水症状になるって言うし…暑さが以上ですよね!?
タクシー中は扇風機、窓に日除けのカーテンがついてるぐらいですからね。
ニュースでは「熱中症アラート過去最多」「猛暑日記録更新」などの内容を毎年聞いてる気がします。
まだまだ暑い日が続きますが頑張って乗り越えましょう!